ロードTO一口馬主始めました

23年産から一口馬主を始めた人の日記です。競馬予想(長距離特別)と出資馬の事を書いていきたい

2024年5月の振り返り

収支

大破

 

予想結果



こうやって予想結果を並べて反芻すると、本命印打った馬は6割馬券内を走るが、紐の戦績が良くないな…

1頭しか馬券内に走りこまなかったパターンが多いのが回収失敗の根本原因だな

とにかく紐の精度を上げるのが目標だ(一番難しい)

 

あと割とどんな買い方でもプラスになる未来無かったことが判明していて泣いてる

競馬が下手

 

結局オッズだったり的中率上がりそうなコースだったりとレースの厳選も必要だな…

距離2000m超えるとマシになるから長距離やってった方がよさそう

 

反省点

今月の回顧の反省点を纏めて並べただけ

 

展開系

・クラシック前哨戦は小頭数で折り合い重視になるので前半はスローになる→先行馬が得する

・G1は割と前が流れる

・先行集団を率いる馬が息を入れたければ一度緩む

・展開読みするなら展開に沿った馬を中心にピック

 

コース系

・コースの傾向は距離ごとに分けて考える

・京都ダート1900mで狙うべきは坂で上げて行ける順位のコントロールが効く差し馬か、内を走ったスタミナ馬

 

馬系

・レース間隔が大きい馬は見送りで固定する

・馬柱が安定してよい馬は評価を高める(平場のみ)

・直線で何もないのに伸びなくて負けるを繰り返す=能力が足りない

・馬の評価には条件を付ける、当てはまらなかったら買わない

・穴評価は、展開が向かなそうだが力のある馬>展開の恩恵を受けそうな馬 とする

・調教や鞍上は最後の評価加点時のスパイス程度

・クラシック王道路線は強い

・過去に乗ったことのある騎手はその時と同じ戦法を取りがち

・多頭数の時は器用さも加味

展開や斤量の得あっても時計出せる馬は強い

 

馬券系

・馬券を買うコースは絞る

・好きな馬を馬券に絡めようと評価をゆがめてはいけない、別で応援馬券にする

・レース展開に大きな影響を与える馬が消えたら馬券は見直す